グランマ・モーゼス(アメリカ・画家)の「アップルバター作り」のアップルバターって?作者の経歴も気になる!【美の巨人たち】

アップルバターという食べ物をご存知ですか?

黄色いあのバターに、りんごの果肉を

混ぜたものかな?と

筆者は想像したのですが…

12月16日(土)に放送予定の

「美の巨人たち」にて、

グランマ・モーゼス『アップルバター作り』

という絵画が紹介されるとのことです。

はて、アップルバターとは?

なんだか美味しそうなワード…

とものすごく気になりました(笑)

作者のグランマ・モーゼスのことや、

アップルバターなるものについて、

予習を兼ねて調べてみましたので

ご紹介します( ´∀`)

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<目次>

1.グランマ・モーゼスはどんな画家?経歴や他作品は?

2.アップルバターってどんなもの?日本では手に入る?

1.グランマ・モーゼスはどんな画家?経歴や他作品は?

「アップルバター作り」という

素朴でかわいい絵画を描いたのは、

アメリカの国民的画家

アンナ・メアリー・ロバートソン・モーゼスさん、

通称グランマ・モーゼスです。

グランマ・モーゼスとは日本語では

「モーゼスおばあちゃん」という

ニュアンスだそう。

親しみが込められているんですね^^

1860年にニューヨークの農村に生まれた

グランマ・モーゼスですが、

本格的に絵を描き始めたのは

なんと75歳の頃というから驚きです!

リウマチのリハビリを兼ねて

油絵を始めたそうです。

「アップルバター作り」も1947年、

87歳の時の作品だそう。

グランマ・モーゼスは幼い頃から

ずっと農場で勤勉に働き続け、

結婚してからも得意な

ジャムやバターをせっせと作っては、

夫と協力してどんどん販路を拡大した

働き者だったそう。

そんなグランマ・モーゼスの描く光景は、

自分の若い頃や幼い頃に親しんだ光景や、

昔の記憶を再現したものだそうです。

「アップルバター作り」の光景も、

そんな若い頃に体験していた

楽しい風景だったようです。

というのも、この絵が描かれた頃には

このような行事は無くなっていたそう…

きっと、絵画にして残したいほど、

グランマ・モーゼスにとっては楽しい、

大切な思い出だったのでしょうね。

村をあげてみんなで大鍋で

アップルバターを作るなんて、

お祭りみたいで楽しそうですもんね(*´∀`)

「アップルバター作り」だけでなく、

「砂糖作り」という作品も、同様に

とてもほっこりとした牧歌的な絵画です。

雪景色の中で、カエデの樹液を煮詰めて

メープルシロップを作っている絵で、

ものすごく優しい雰囲気です。

たくさんの村人や子供達が丁寧に、

それぞれ生き生きとストーリーを持って

描かれているようで、どれが主役なのか

わからなくなるほどです。

厳しい季節でもたくましく生きて、

村全体で季節を楽しみつつ、

メープルシロップ作り…なんて、

とても素敵なテーマですよね。

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2.アップルバターってどんなもの?日本では手に入る?

今回番組で紹介される

絵画「アップルバター作り」ですが、

このアップルバターとは

どんなものなのか、調べてみました。

アップルバターとは…

りんごを長~~い時間煮詰めて作った

ペーストで、あの黄色い乳製品の

バターは入っていないそうです。

アメリカでは秋になると農園や田舎の

マーケットで出回る、待ちわびた

おいしい季節の味覚だそう。

パンに塗ったり、肉料理に

使ったりするそうです。

バターは入っていないんですね!(笑)

ピーナッツバターにもバターは

入っていないし、同じような感じなのかな?

スプレッド状のものは「バター」なのかな?

そんな疑問は置いておいて(笑)

昔ながらの作り方では、

大きな鍋に皮付きのリンゴを入れ、

砂糖とシナモン、クローブを加えて

長い時間をかけてグツグツ煮込んで

水分を飛ばすだけ、という

シンプルながら根気のいる作業のようです。

グランマ・モーゼスの絵画の中で、

広場でみんなで大鍋で煮込んでいる

あの風景ですね(*´∀`)

そして、ここからは余談なのですが…

日本でも近年、「フルーツバター」が

大人気ということで、調べてみました!

日本の「フルーツバター人気の火付け役」

と呼ばれる「りんごバター」があるそうです。

それが長野県のスーパーマーケット

「ツルヤ」さんの

オリジナル商品「りんごバター」だそう。

ツルヤさんはたくさんの

ハイクオリティジャムなどを

販売されているそうで、

りんごバターもその一つなんだそう。

フルーツバターとは先ほどの

アップルバターと同様、フルーツと

砂糖をじっくりと煮詰めたもののことで、

バターは入っていないのが普通です。

しかし、ツルヤさんのりんごバター

国産ふじりんごをすりおろして、

バターを練りこんでいるんです!

(出典:miiiii_wa.fuuuuさんの投稿)

最初に筆者が「アップルバター」

聞いて連想したのはこれです!(笑)

りんごバターだけでなく、

栗バターやレモンバターなど、

魅力的なオリジナル商品が色々あるよう…

お取り寄せもできるようなので、

食べてみようかな(笑)

ツルヤ信州いきいき便り

グランマ・モーゼスの絵画の中の

「アップルバター」とは少し異なりますが、

とても美味しそうだったので

気になってしまいご紹介しました!

まとめ

アメリカの古き良き農村風景を描いた作家、

グランマ・モーゼス

アップルバターについてご紹介しました。

昔ながらのアップルバター

根気さえあれば簡単に作れそうですので、

気になる方は一度作ってみては

いかがでしょう( ´∀`)

それでは、今日も最後までご覧いただき

ありがとうございました!

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